主要メンバー(役員)の方々です。個性的で愉快な人達ばっかり♪

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会長

スカウトマン(引退)
さわたけ氏
 元はと言えば、こちらのさわたけ氏が、老若男女問わず色々な人に声をかけ集め始まった当時名も無いサークルをベースに、私まぁが引き継ぎ「ZIPPY」と令名し、活性化に乗り出したのが始まり。
 女性に気さくに声をかける姿に、不思議な力を感じるが、決してナンパではないようだ。最近はスカウトマンとしての仕事は全然してくれなくて寂しい限りである。
 ストリングスに特殊加工を施したの如く、貼り付くボレーとラケットを右・左と持ち替える器用なテニスをする。
 サークルには全然姿を見せないが、泉ヶ丘テニスクラブでひっそりと隠居中。
代表取締役

情報宣伝部長

企画部長

商品開発部長

人材育成担当課長
まぁ
 このHPの管理を始め、IT技術を駆使した情報戦略で、サークルの活性化を図る事を任務とする。実は今キーボードを叩いている私の事で当サークルの代表である。
 足の速さと瞬発力を活かした、粘っこいテニススタイルが持ち味。ちゃんと練習すれば上達するそうだ。(つじもと氏談)趣味は、コンパ…ではなく、そりゃーもちろんテニスですよぉー。(謎)ちなみに、おやじギャグが好きな若者とは、私の事だと思わる。( ̄▽ ̄*)ゞ
 もう一つの顔は、バーベQや忘年会・合宿等のイベントの企画立案から実行に至るまで、テニスと同様完璧に?こなすスーパーイベントクリエーター。お金を出せば、何でも出来るのは当たり前!如何に安く挙げられるかが、腕の見せ所ではないだろうか?
 得意技のジャックナイフの切れ味は抜群だが、たまに本人もキレることがあるので注意が必要である。
取締役
みっちゃん

 みっちゃんは、スクールに通い地道に練習を積み重ねている陰の努力家である。ネットすれすれの低い弾道が持ち球で入ればウィナーが取れる破壊力がある。
 取締役に相応しい社長出勤は彼女の専売特許だが、時間にはもう少し余裕を持って欲しいところ。
 彼女が誘ってくれたことで、さわたけ氏と出会い、かおりと出会い、そしてZIPPYが生まれた。彼女と出会わなければZIPPYはできなかった…?そう考えると出会いってスゴイなぁーとつくづく実感する。ちなみに出会った場所は「あっちゃんLove2お見合い」
秘書

内部監査室長
かおり
 独身時代からずっと支えてくれている陰の立役者。
 二人の歴史はZIPPYと共に歩んできたと言っても過言ではありません。軌道に乗るまで彼女のサポートでどれだけ助けられたことでしょう。心から感謝しています。彼女に頭が上がらないのは言うまでもありません。
 テニススタイルは、ストローク、ボレー、サーブといったすべてのショットをワングリップで器用にこなし、スレンダーっぽい体に似合わず力強いショットを放つ。
 自分自身のスタイルとは言うと…出産前体重に戻すのが最大のテーマである。
宴会部長
つじもと氏

 ボス的存在のつじもと氏。「走」「攻」「守」三拍子揃った完璧なテニスをするが、悲しいかな?歳と共に、走は衰えつつあり、守は「酒」になりつつあるのは、否めない事実。
 腰痛・肉離れと色々と悩みを抱えているようだ。若いつもりでももうええオッサンなので無理ヤンチャしないでくださいね。
 テニスに参加できなくても、必ずアフターには参加してくれる宴会部長の名に恥じないお方である。

人材育成担当課長
ながた氏
 元某テニススクールのコーチ経験を活かした親切丁寧な指導で、主に初級者の面倒を見ていただいている。
 新メンバーさんの「ながたさんのコーチングは、丁寧で分かり易い。テニスが楽しくなる!」その一言が、彼を男にさせた。水を得た魚の如く、活き活きと指導に精(性?)を出す。
 でも実は、ZIPPYではなく、唯一のGYPSYメンバーである。(謎)ZIPPYメンバーになれる日を願って、今日もコーチングに熱が入る。
 感情を表に出さないクールなテニスをするが、得意サーフェースの宴会場では、くるり180度!必殺技の「席換えタ〜イム♪」が放たれる時、彼は、GYPSY KINGに変身する!
人材育成担当主任
左:きはら氏
右:せとっち
 せとっちは、せこくってぃやらしーテニスをするが、それは上級者だから成せる業。得意のドロップショットをピンポイントに決めてくる。小技は彼に教えてもらうのが良いだろう。
 正確無比の球出しは、もはや芸術の域に達する。
 きはら氏は、アウトドアもバリバリこなす50代。冬になるとスキークラウンを取得するべく雪山に篭る生活をおくっている。
 蛙のようなジャンピングサーブは、歳を全く感じさせない。動ける50代!は私の憧れでもある。
 決して好物のバナナは与えないでください。
宴会課長
かじやん
2001年7月入会
(No.006)

 HPから参加した記念すべき第一号のお方。鹿で有名な某県から、夫婦共々、地元の子分を従え定期的に参加してくれている。
 テニスの腕前は、ボレーが得意なネットプレイヤーでロブを効果的に使ってくる。きはら氏同様スキーの腕前もピカ一で、そのためウインターシーズンの参加率は低い。
 合宿ではマイギター持参で盛り上げてくれる。彼のフィンガーテクニックを持ってすれば、落とせない女性は居ないのでは…?!と思えるほどの凄腕だ。次期宴会部長のポストを虎視眈々と狙っている、との噂が…。
 日々ウェイトトレーニングを欠かさずその肉体美は必見。相当なマゾ気がなければあの肉体美は手に入らないのではないだろうか。

語り部
かっきー
2001年8月入会
(No.012)

 HPから参加した初の女性。入会当時はラケットを持ったこともなくテニスのテの字も知らない初心者だったが、今では立派にテニスができている。継続は力なりの言葉がぴったりである。
 ZIPPYの歴史を一から知っている貴重な人材なので、後世に伝える語り部に任命する。
 特技はサックスで、合宿では、かじやんのギター&みっちゃんのキーボードの3人で結成されたZIPPYバンドで楽しませてくれる。

海外特派員
ざっき
2001年9月入会
(No.025)
 まぁを手なずけられる唯一の人物で、故にあだ名は猛獣使い。
 目覚しいスピードで進化し、自身ZIPPYナンバー1と豪語していた時期もあったが、今は持病の腰痛が悪化し動きのキレは失われつつある。気合と根性でカバーしているがいつまで通用するだろうか。このままだとマイペンライでは済まされないぞ。
 タイの魅力に取り憑かれタイ語をマスターした彼が永住権を得る日が来るのであろうか?
盛り上げ隊長
たなか氏
2002年3月入会
(No.050)
 今やZIPPY左のエースと言っても過言ではない。テニスに対する情熱は衰えを知らずZIPPYにとってなくてはならない人材である。
 率先して盛り上げ役に徹するが、度が過ぎて余計な一言を発する習性がある。彼の言葉は一割ぐらいで受け止めよう。
 テニススタイルはオープンスタンスでケロッとさばく。今はまだ見た目は格好悪いがいつかはナダルのようになるのか進化が問われる。
 おおたけ氏とは、同じ歳同じ血液型で大の仲良し。
生活習慣病容認課
主任
よっしー
2002年5月入会
(No.064)
 毎年参加ランキングの上位に食い込みZIPPYをこよなく愛する男。
 男前ランキングは残念ながらランク外。ダイエットしなきゃと言い続け数年…徐々に体重が増えているのはお見通しよ。
 調子の波が激しく、乗れば手を付けられないが崩れても手を付けられない、伸るか反るかのテニスが特徴。熱心で真面目なので憎めないヤツではある。
 つだ氏にチームメタボリックに入らないかと熱烈オファーを送っているが、初のメンバー獲得なるか?!
家庭サービス担当主任
こじま氏
2003年6月入会
(No.135)
 現在絶滅危惧種に指定されている2003年度入会の貴重なメンバー。(他におかはし氏で2名のみ)
 当時は先輩のたなか氏を抑え左の王者に君臨していたが、今は良きライバルとしてしのぎを削っている。
 金岡公園に奥様と子供が見学に来る時は、愛する我が子の前で情けない姿を見せる訳にはいかないと奮起しているが、プレッシャーの影響からなのかミスが多いのは気のせいか?
 格好良くウィナーを決めた時に限って、子供は余所見をしている。残念でならない。
 「パパ格好悪い…」と言われた日はひっそり枕を濡らしているらしい。
切り込み隊長
おおたけ氏
2004年3月入会
(No.184)
 派手なプレーはないが堅実なテニスを心がける。得意ショットは死にボレー。覚醒し生きたボレーができるようになると怖い存在になるであろう。
 手の届くようなイケメンで、フォームを固めたいと初級コートに現れると注意が必要だ。球出し練習でコーンを狙わず、貴女の心の隙間を狙っているかもしれない。
 切り込み隊長なだけに、球出し練習では一番に打たないと気がすまない。彼より先に並んでしまったらそっと順番を譲ってあげよう。
 好きなネタはガンダム。自分は3倍でニュータイプだと信じて疑わない。若さゆえの過ちというものを何度も犯したことがある。
盛り上げ隊員1号
なかや氏
2004年5月入会
(No.204)
 燃焼学に精通しており、生活環境が変わってもテニスへの情熱を燃やし続け、参加率は高め。
 職業柄数字には滅法強く、打ち出さられるボールの回転力・方向を瞬時に計算できるポテンシャルを秘めている。しかしながら勝負の計算は苦手のようだ。
 精密機械の異名を誇る彼だが、アルコールが入ると思考回路がオーバーヒートし、言動が支離滅裂になる傾向がある。そのギャップが魅力の一つでもある。
 たなか氏の推薦により盛り上げ隊員1号に任命する。
 しのぶとは犬と猿のように仲良しであるため同じコート内に立たせると非常に見応えがある。
宴会部マイク担当課長
きりちゃん
2004年5月入会
(No.205)
 きりちゃん♪とみんなから慕われているが実は40代役職持ちのオッサンである。年齢差があっても親しく呼び合えるのは社会人サークルの面白いところ。
 ネット際に落ちたチャンスボールをスピンロブで返してしまう生粋のスピナー。相手がスピンを打ってくればくるほど燃え上がり、相手の回転数を超えることに生き甲斐を感じる。
 「勝負に負けても回転数では負けたくない!」
 大のカラオケ好きでマイクはできるだけ握っていたい人。ラケットバッグにマイマイクが入っているとかいないとか…。
庶務二課
左:けいこ
2004年10月入会
(No.231)

中:ちえ
2004年10月入会
(No.232)

右:しのぶ
2004年12月入会
(No.251)
 同じ大学の仲良し独身三人組。どっちかと言うとキャンディーズではなく、かしまし娘っぽい。三人寄ればなんとかと言うが、見事に性格が違う。一言で表現すると、けいこはしっかり者の女優系、ちえはおっちょこちょいの天然系、しのぶはマイペースの不思議系。
 入会当時のレベル差はさほど感じられなかったが、今ではプレイスタイルの短所長所の特徴が表れている。決定力の向上は全員の課題ではある。
 決定力不足が仇となり婚期を逃すことにならなければ良いが…。今後の三人の恋の行方に注目したい。
人材育成担当部長
(ヘッドコーチ)
やす
2004年12月入会
(No.245)
 2005年に参加率100%の伝説を作った男。
 コーチ経験者ならではの論理的かつ効率的なコーチングでZIPPYのボトムアップに一役買っている。
 彼のライジングから繰り出すフォアフラットはZIPPY一の破壊力を誇り、ドロップショットやスピンロブの多彩なプレーで相手を翻弄する。
 今の彼自身といえば仕事に翻弄されつつある…。繊細な体つきなので無理が祟って大病大怪我しないか心配である。食事睡眠ストレス発散忘れずに…。
盛り上げ隊員2号
がっくん
2005年4月入会
(No.277)
 脱サラで見事起業した成功者であるが、テニスはまだまだ成功したとは言えず、力任せ・運任せに頼っている。
 無駄のない連動した動きとプロネーションでサーブの速さはピカイチだが、確立を上げないと試合では使い物にならない。
 ゴルフ・スキーの腕前は超一流。テニスがボチボチなのはそんなところに原因がありそうだ。
 ボールを(コート外にいる人に)当てるのが得意で、女性の被害届けをよく受け取る。特にコート外にいる時は彼が打ったボールの行方を注視しよう。コート内の方がかえって安全だったりする。
 アフターの参加率も高くネタのボキャブラリーも豊富なので、盛り上げ隊員2号に見事就任。
受付嬢
りえちゃん
2006年1月入会
(No.316)
 プロモデルを着こなす、お洒落なファッションリーダー的存在のりえちゃんは、実はたなか氏の妹。兄に引けをとらない情熱の持ち主で密かに期待している新人である。
 テニス暦は浅いが上達速度は目を見張るものがあり、努力の天才だと兄を言わしめるほど。先にいるメンバーは近づいてくる足音に危機感を覚えているのではないだろうか。
 兄同様たまに毒を吐くことがある。兄妹揃えば猛毒になり、一声で牛をも殺せるらしい。
スコート推進課長
ななちゃん
2007年5月入会
(No.420)
 宮古島からやってきた陽気で明るい南国ガール。
 大阪に来て早々スクール体験に申し込んだが道に迷い結局辿り着かなかった逸話を持つ。地図を見せてもらうと関西地図で細い市道は載っていない。そりゃー迷うはずだ。宮古島みたいに道が少ないと思ったの?
 そんな天然な彼女のテニススタイルは、ジュニア時代に培ったダブルハンドの本格派。
 右利きらしいが見分けがつかない。チキンハートなのはすぐにバレちゃった。
 スコート推進派でZIPPYにもいよいよスコートブームが到来するのか彼女の手腕にかかっている。
プライズ担当課長
ジャス藤
2007年6月入会
(No.430)
 入会間もないヒヨッコだが、職業を生かした賞品企画提供力が買われ、プライズ担当課長に大抜擢。彼が入会してからは、賞品の質、量とも大幅に向上し、イベント毎に何が出てくるのか期待を寄せている。ただ…テニスには期待してはいけません。
 リップサービスには定評があり、ライナーでフェンスに突き刺さろうが、サーブがコートにすら入らなかろうが「ジャストです♪」と言って励ましてくれるので、気持ち良くゲームができる反面、ミスしても良いのでは?と錯覚してしまうほど。
 あの子にアフターのアフターを夢見て今日も舌なめずり♪内部監査に引っ掛からないよう十分注意されたし。